【肩こり・腰痛】 用賀HARU治療院 ~世田谷区用賀の国家資格者による鍼・美容鍼・美顔鍼・マッサージ・整体・指圧院 ~肩こり、腰痛、小顔なら~ の日記
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肩こり治療 2
2014.07.28
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こんにちは。胃の不調、胃に弱点がある方は肩甲挙筋に影響がでやすいと言う話をしましたが、もちろん肩凝りは他にもたくさんの筋肉が関係してきます。頸椎の形状、その人の個性が、女性に多いストーレトネックだったりちょっと曲がっていたりすると、頭の重さ(約6キロ前後)を支えるために周りの筋肉が必要以上に頑張らないといけません。
また、姿勢の癖によっても起こりやすいです。他には損傷が考えられます。レントゲンやMRIにも映らない軽微な損傷でも起こりやすくなります。
ただ、損傷以外で、同じ姿勢や同じくらい冷やしても肩凝りにならない人はいるし、私は起こりやすいんだよなあ~と思ったことはあいませんか?
やはり、これからは解剖学的だけじゃく内臓反射という観点からも考えて治療し共にケアしていかないと限界だと常に日々感じております。
以前は、❛仕方がない❜という言葉はあまり好きではありませんでした。なんか、決められていて、『なっ、あきらめろ』みたいな感じで・・・
でも最近は、この言葉はあきらめの言葉ではなく、覚悟の言葉なんじゃないかなあ~と思うようになりました。現実を受け入れて、さあ~どうするといった。どうにもならない、運命のような出来事が年齢とともにふえてきますよね。逆にこの言葉で救われたような気がします。どうして、私だけが!!と問い詰め続けても胃が痛むだけ。
そんな時は、仕方ないよ、自分は悪くないよとなるべく言うえたらいいですね。
とはいっても人間はなかなか割りけれないですね。白黒つけるアメリカ的、男性社会の様なやり方だけでは、もううまく生きていけない複雑な時代になってきたんでしょうね。
あまりむきにならづに生きていきましょう~
そして、たまにはストレス発散➡飲みではなく、HARU治療院へ(笑)
用賀 HARU 治療院
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